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ニート、自分のことを話したい

Google のアラート機能は便利で重宝しています。今日アラート見つけたニュースが、「ニートが集まりゃ何かできる」です。

この中の、山本繁さん(NPOコトバノアトリエ代表理事)という人の

「ニートの若者たちは『自分のことを話したい、誰かに聞いてもらいたい』という人が多い」
http://news.livedoor.com/article/detail/3002402/

というお話を読んで、ああ、こういうニートは私だけではなかったんだと思いました。といっても、私が話したがり屋だったのは昔の話ですが。最近は、頭の中がからっぽのくせにブログで情報発信なんかして、恥ずかしく感じることがあるほどです。

しかし、どうしてニートの若者は話したがり屋なのでしょうか?

私自身のことを振り返ってみると、「自分は辛い思いをしているんだ、過去にこんな苦しみを味わったんだ」という心の中にもやもやとしたものがあって、それを誰かに聞いてもらいたいという思いが強くありました。

そういうわけで、ひきこもりデイケアのメンバーに自分のことをあれこれ話したり、ノートに思いのたけを書き綴ったりしていました。

しかし、よくよく考えてみると、心理カウンセラーならともかく、デイケアのメンバーはこんな他人の話など聞きたくはないという当たり前のことに気づき、やめました。ノートに書き綴って気が晴れたのか、自分のことを話したいとも思わなくなりました。

そして、自分のもやもやした思いよりも、どうやって経済的に自立するかに関心が移りました。

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