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ニートひきこもりは一部の若者の問題か、誰にでも起りうる問題か

いつか私の地元の新聞に、ある若者の投稿が載っていました。その内容は、ニートを批判するとともに、自分はニートなんかにならないんだと宣言するものでした(わざわざ新聞の投稿欄でそんな個人的なことを宣言しなくてもと思うのですが…)。

ニートにしても、ひきこもりにしても、一部の特別な若者、一部の甘ったれた若者、一部の不心得な若者、そういう若者たちの問題という見方が多いです。特に、ニートやひきこもりに批判的な人の間に、こうした見方が多そうです。自分は間違ってもニートやひきこもりにはならないと。

その一方、ニートもひきこもりも、誰でもなり得るという主張する論者も少なくありません。東大を出てもニートにならないとも限らない世の中ですし(参考サイト参照)、傾聴に値する意見です。ただ、うがった見方をすれば、「あなたのお子さんも、ニートひきこもりになるかもしれませんよ」と親を脅して著書を買わせようという思惑が働いている場合もあるかもしれません。

もし、ニートやひきこもりが誰にでも起りうる問題であると同意されるようになれば、ニートやひきこもりの人に対するまなざしも変わるかもしれません。

[参考サイト]

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/
gakko/061214/gkk061214000.htm

↑ 産経デジタル へのリンクです。

http://news.livedoor.com/
article/detail/1223646/

↑ livedoor NEWS へのリンクです。

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