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葬儀で、信仰の違いによる宗教トラブル

葬式で「働いていらっしゃるの?」等、根掘り葉掘り聞かれた

↑ ニートひきこもりJournal(本館)を更新しましたので、お知らせします。

ところで、お葬式でちょっとした宗教トラブル(トラブルというほどでもないかもしれませんが)が起きました。

亡くなったのは母方の祖父で、この一家は浄土真宗大谷派(東本願寺)でした。私の家とは宗派が違うのですが、喪家の宗派に従うのが礼儀と母が言うので、お焼香の仕方など、形式は東本願寺のものに従いました。「南無阿弥陀仏」です。

ところが、とある親戚の一人・Oさんは、お焼香の際、とても大きなお数珠をジャラジャラ鳴らせて、「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えていました。

ですが、この程度のことは、わりとよくあることだろうと思います。目くじらたてるほどのことでもないだろうと私は思います。

問題は、お坊さんがお経をあげていたときの、このOさんの態度です。「チッ!」と何度も舌打ちをしたり、物音を立てたり、真面目に座らなかったりと、お経の間中、いかにも不満げな態度をとり続けていました。事実かどうか分かりませんが、聞くところによると、Oさんの宗派は排他的で、他宗派にあまり寛容ではないそうです。

このOさんの態度に、私の母(亡くなった祖父の実娘)は、「失礼極まりない!これだから△△学会(Oさんの宗派)は嫌いなんだ!」と激怒していました。

もっとも、Oさんはこういう態度でしたが、同じ宗派のO夫人は、ここまで露骨な態度はとっていませんでした。

ですが、喪家の信仰と参列者の信仰、どちらをどの程度尊重するかは難しい問題だと考えさせられました。

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