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お見舞いには行きたくなかった

追悼〜祖父が亡くなった

↑ 「ニートひきこもりJournal本館」を更新しましたので、お知らせします。

たしか一週間前だったかと思うのですが、入院中の祖父の容態が思わしくないということで、母に一緒にお見舞いに行かないかと誘われました。

しかし、私はそこで断ってしまい、母の心証を害してしまいました。

私としては、弱りきっている祖父の姿を見たくはなかったのです。以前にお見舞いに行ったときも祖父は弱っていて、しかも病院が祖父を少しぞんざいな置き方をしていたので、見ていられませんでした。それでも母は、もう生きている祖父の姿は見られないから、後悔しないようによく見ておけと言い、穴が開くようにジッと祖父を凝視していました。そんなものなのでしょうか。

祖父が入院する前、寝たきりだったときにもお手伝いとお見舞いに伺ったのですが、その時に祖父が何度か「しびん」で用を足そうとした場面などに遭遇し、何度となく目を背けたものです。

「しびん」の例はちょっと極端かもしれませんが、病人に対して見れない場面、見たくない場面というものがあります。

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